【保存版】ユーミン人気曲 日本の恋とユーミンと。全曲の解釈まとめ

【保存版】ユーミン人気曲 日本の恋とユーミンと。全曲の解釈まとめ
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ミイタス
ミイタス

ユーミン大好きっ子のミイタスです。

日本を代表するシンガーソングライター「ユーミン」。

荒井由実時代から松任谷由美時代に発表した楽曲は数百を数え、共に青春時代を過ごした大人たちは、人それぞれお気に入りの1曲があるのではないでしょうか。

あの時のあの恋を思い出すユーミンの歌。

さながらドラマのテーマソングのように、心に刻まれて忘れることはないでしょう。

 

この記事では、そんな心震えるユーミンの楽曲を、2012年に発売されたアルバム「日本の恋とユーミンと。」のセレクトに合わせてミイタスの解釈と共にご紹介します。

思い出の1曲が見つかりますように…。

松任谷由美 40周年記念アルバム「日本の恋とユーミンと。」

Disc1

  1. やさしさに包まれたなら

    ジブリ映画「魔女の宅急便」でもおなじみの一曲。
    大人として生きるのに少し疲れた日、ふとこの曲を聴くと無邪気だった頃の自分が思い出されて肩の荷が降りるような不思議な気分になります。好きなフレーズは「大人になっても奇蹟はおこるよ」です。日常に押しつぶされそうになった時にそっとユーミンが背中を押してくれる気がします。
  2. 守ってあげたい

    ただひたすらに愛しい人を包み込む女性の姿が歌われています。歌詞に登場する記憶の中の情景と幼さ、これと比較される大人の女性の包容力に成長を伺わせますね。「守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから」こんなことを言えるほど誰かを愛したことがあるユーミンだからこそ書ける歌詞のように感じます。
  3. 卒業写真

    国民的ソングとも言える卒業写真。学生時代には歌詞の内容などあまり気にせず歌っていましたが、大人になってから聴いていると切ない気持ちにさせられます。時間の流れと共に変わってしまった自分に対して、かつて好きだったあの人を町で見かけた時に思ってしまった「あの頃の生き方をあなたは忘れないで」という思いは、思い出は綺麗なままにしておきたいという女心が鮮明に歌われています。
  4. Hello,my friend

    私の個人的な解釈になりますが、この曲で歌われている「君」とは友達以上恋人未満で、もう会えなくなってしまった過去の思い出の人を歌っているように思います。一緒に居ると心地良い友達だった関係に「恋心」が終止符を打ってしまったというような感じでしょうか。「めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから」あの素晴らしい季節は君を失うと共に永遠に去ってしまった…。想像するだけで思いの強さと切なさを感じます。
  5. DOWNTOWN BOY

    ちょっと不良っぽくって、でも不器用で可愛い彼氏を歌った曲。この歌詞を読んでいると、どの時代にもこういう男の人がいるんだなぁとしみじみ思ってしまいます。好きなフレーズは「きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの」です。時代を感じますが、その情景を想像するとふふふっと笑ってしまいそうになります。ライブ映像でユーミンが優しい表情で歌っているのも印象に残ります。
  6. 恋人がサンタクロース

    これもユーミンの代表曲ですね。題名通り、恋人がサンタクロース。子どもの頃はサンタクロースに変装したお父さんをわくわくしながら待っていたものですが、大人の女性になると恋人が最高のサンタクロースに変身します。となりに住んでいたおしゃれなおねえさんは、ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり…。可愛い表現でほっこりしますね。
  7. ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ

    普段意識せずに見落としてしまっているような道端に咲いているたんぽぽ。この曲で一番印象に残るフレーズは「傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた大切なレッスン」。どんなに辛い出来事があっても、それはあなたに出逢うために用意されたものだったと乗り越えることができたなら。出逢えた幸せで全て帳消しにできるほど大切な人に巡り会えた幸せがひしひしと伝わってきます。
  8. ルージュの伝言

    こちらもジブリ映画「魔女の宅急便」の挿入歌になっている代表曲。
    リズミカルな曲調とジブリの雰囲気で気づきにくいですが、浮気性の男性(旦那さん?)を叱ってもらうために彼のお母さんに会いに行くというなんともシリアスな情景が歌われています。バスルームに残したルージュの伝言は果たしてなんと書かれていたのでしょうか…。
  9. Sunny day Holiday

    この曲は男性目線で書かれた曲でしょうか。大事な人を失ってからその大切さに気づいたというような内容の歌詞ですが、「あのときのけんかのわけも あの涙の意味も わかろうとさえしなかった」というフレーズは心当たりのある男性も多いのではないでしょうか?「きみは Sunny day ぼくの Holiday」一緒にいる間は大事にできなかったけれども、本当はこんな風に思っていたんだと言いたげな悲しみが伝わってきます。
  10. 魔法のくすり

    大人の男女の恋の駆け引きをアップテンポに歌っているこの曲。「男はいつも最後の恋人になりたがり 女は誰も最後の愛人でいたいの」の部分がよく取りざたされていますが、個人的にお気に入りのフレーズは「欲しいものは欲しいと云った方が勝ち」です。停滞気味な関係を後押しするユーミンの優しいアドバイスと捉えて勇気が出た人も多いのではないでしょうか?
  11. acacia[アカシア]

    詩的な歌詞に思わず聴き入ってしまうお気に入りの一曲です。大切な人もきっと自分を思っていてくれているという自信がたったひとつの道しるべ。歌詞に出てくる「銀の花」が何なのか以前から気になっています。木蓮かなぁと母親と話していましたが、ご存知の方はぜひコメント欄から教えていただけたらとても嬉しいです。
  12. 青いエアメイル

    スマートフォンや携帯電話がなかった時代。やりとりが電話や手紙が主流の中、ちょっとしたすれ違いやケンカで連絡が途絶えてしまうなんてことはざらにあったと思います。遠距離恋愛で文通をしていても、「やがてはとだえてしまうのかしら」というように恋する男女は相手の微妙な機微を伺いながらコミュニケーションを取っていたのかと思うと、現代の人間関係はどこか薄っぺらいのかなぁと考えさせられます。
  13. 時をかける少女

    抽象的に表現されている「あなた」に対して、時間や距離を超越して会いに行くから!と歌っているこの曲は情熱的というかなんというか。失ってしまうのが怖いというのは非常によく分かります。失う前から失った後のことを想像してしまうほど大切にしている人がいるというのは幸せなことでもあり、いずれやってくる別れは残酷だと認めざるを得ません。
  14. ベルベット・イースター

    個人的にユーミンの好きな曲TOP3に入るお気に入りソングです。小さい頃、父親が運転する車で流れていて覚えてしまいましたが、大人になった今でも口ずさんでしまいます。粛々と進んで行くメロディに優しいフレーズが染みるような繊細さを感じます。デートのためのコーディネートで「むかしママが好きだったブーツはいていこう」の情景が頭に浮かんで、いつか大人になったら自分もそんな女性になるのかなぁなんて思った記憶があります。
  15. 12月の雨

    ユーミンの楽曲のなかで度々出てくる「雨」の曲。終始リズミカルな曲調で楽しい内容の歌詞なのかな?と思いきや、途絶えてしまった関係を皮肉るようなフレーズと雨の切なさが合わさり、なんとも言えない繊細なユーミンワールドが展開されています。「時はいつの日のも 親切な友達」、時間の流れだけが傷ついた心を癒してくれる。といったところでしょうか。
  16. A HAPPY NEW YEAR

    年末になると聴きたくなりますね。恋人のことが大好きな女性の可愛い心情がゆったりとしたメロディにマッチしています。こんな素直なことを言い合えるような関係でいられたらどんなに幸せなのでしょうか。雪の降る大晦日に神社までの道を2人で歩きながら聴けたら…。なんて想像してしまいます。
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Disc2

  1. 真珠のピアス

    はい。この曲もアップテンポな曲調に男女の修羅場が歌われている代表曲ですね!本当に、浮気をする男性もどうかと思いますが、ベッドの下に真珠のピラスを置いて帰るなんて…。捨てられる仕返しなのか、「どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある」これは恋心を指していると思います。相手に恋心がなくなってしまった瞬間に自分の大切にしていた恋心も役に立たないものになってしまいますもんね。
  2. あの日にかえりたい

    この曲も個人的に大好きな曲のひとつです。イントロのコーラスから世界観に引き込まれ、失恋して前に進めなくなってしまった女性の遣る瀬無さが一文一文綴られています。一番最後の「今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉に挟んで帰るわあの日に」の部分はみなさんどう解釈されていますか?もう誰も見向きもしない自分の愛情を、例え捨ててしまっても誰も困りはしないけど…。まだ未練があってあの日に帰りたがっています。といった感じでしょうか。
  3. 海を見ていた午後

    風景がまぶたの裏に広がる歌詞と曲調でファンから愛されるユーミンの代表曲ですね。山手のドルフィンも行ってみたいし、なぜだかすごくメロンソーダも飲みたくなる!やはり一番お気に入りのフレーズは「ソーダ水の中を 貨物船が通る」ですね。窓際の席でソーダ水を飲みながら、海を渡る貨物船がコップの水面に重なった瞬間。ここで歌詞の内容が一気に失恋の方向に…。
  4. 中央フリーウェイ

    青春時代のドライブデートにこの曲をセレクトした男性も多いのではないでしょうか?職場の先輩も、ちょうどこの競馬場とビール工場に通りかかるタイミングでカセットテープの曲順を調整したとか。この思い出を話す先輩の顔が少年みたいでかわいいなぁと思ってしまったことは秘密です(笑)ドライブ中に感じる窓からの風に乗せて爽快なデートソングですね。
  5. 埠頭を渡る風

    ユーミンを語る上で欠かすことのできない珠玉の一曲。この詩を生み出すことができるのはもはやユーミンしかいない!と言っても過言ではないと思います。ドライブ中の車内の空気感が伝わってくるので、聴いていて一緒に疾走感も味わえます。みなさんが好きな「ゆるいカーブで あなたへたおれてみたら 何もきかずに 横顔で笑って」のフレーズ、私も大好きです!!
  6. ノーサイド

    小さい頃は、サッカーする男性をモチーフにした曲なのかなと思っていましたが、大人になってこれがラグビーだったことを知りました。サッカーはなんだか今っぽいよなぁ…と違和感を感じていたので、気づいた時は腑に落ちた感覚でした。ラグビーのことは決して詳しくありませんが、この時代にユーミンに歌われることによって、その魅力も聴く人に十二分に伝わっていると思います。「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの」という問いかけは全ての人に投げかけられているように思います。
  7. 青春のリグレット

    人生の進む道が分かれてしまい、最後に別れを決意してしまった男女の曲でしょうか。「私を許さないで 憎んでも覚えてて」、愛した人とはどんな終わりを迎えたとしても、ずっと自分のことを覚えててほしい。この感情は男女共通のものでしょうか。男性の夢を最後まで応援できなかった女性、私もこの年齢になって、「何」を選んで生きていくのかを日々考えさせられています。
  8. BLIZZARD

    ウィンタースポーツはしない派(できない派)だったのですが、この曲を聴くとゲレンデに繰り出してみたくなります。この頃はゲレンデも最盛期だったことでしょう。たくさんの恋人たちがスキーやスノボを楽しみながら、綺麗な記憶と一緒にこのウィンターソングを心の奥底に残していると思うとユーミンの偉大さを再び認識させられますね。
  9. 幸せになるために

    過去に分かれてしまった相手に偶然会ってしまった。でも本当はあの瞬間から、いつ出会ってしまってもいいように一生懸命生きてきたという一途で強い女性が歌われているように感じます。別れをネガティブなものにせず、どうにか飲み込んで自身の成長や相手を思いやるポジティブな感情に持っていくのは非常に難しく困難なことだと思います。
  10. シンデレラ・エクスプレス

    12時の鐘の音を合図に元いた場所に戻っていくシンデレラと、電車に乗って恋人としばしの別れを惜しむ女性を重ねた歌詞ですね。遠距離恋愛なのか、頻繁に会えない関係なのか…。社会人になってこの曲を聴くと思い出してしまうことがあって心がギュッとなる女性も多くいると思います。「距離に負けぬよう」、この一言が全てを物語っていますね。
  11. DANG DANG

    失恋した女性の後悔や悲しみを「DANG DANG と DANG DANG D-DANG と派手に砕け散って」のアップテンポのリズムで歌い飛ばすのが爽快な一曲。しみじみと感慨に浸るのではなく、軽快な音楽で思い出に変えていくこの曲に助けられた人も多いのではないかと思います。ライブ映像で激しいダンスを披露するユーミンにも注目です!
  12. わき役でいいから

    もうすぐ結婚してしまう男性に、たまには自分を思い出してほしいという願いが切々と歌い上げられています。「私がもう少し大人だったら あなたに出逢えはしなかったでしょ」と「やさしい誓いも つらい言葉も 運命の風が吹いていっただけ」のフレーズから、二股されていたのかなぁ…なんて勘ぐってしまいますが、「夢のなかのわき役でいいから」と言いきれてしまうところからもう吹っ切れてはいるのかな?など親身になって考えてしまうような一曲です。
  13. 14番目の月

    ユーミンのセンスが光る「14番目の月」は満月の一日前の月を指します。ゴールテープを切ってしまう前の高揚した瞬間が、完全な何かになってしまう前の雰囲気が、恋愛においても一番好きな時間であると歌われています。友達以上恋人未満の関係が一番スリリングでドキドキするという感覚が、ユーミンワールドで大人の雰囲気で表現されていますね。
  14. 翳りゆく部屋

    私も大好きなこの曲。パイプオルガンを連想させる厳かな雰囲気のイントロに、終わってしまった恋を悼んでいます。ライブ映像で着用されているユーミンの衣装が曲の背景を如実に表現しています。「なげやりな別れの気配を 横顔にただよわせ」のフレーズ、もし自分がその立場にあったら、恋人の別れをにおわせる表情をどんな心境で見ているのか…。考えるだけで心が冷えてきます。
  15. 水の影

    曲のモチーフにされている「川」を連想させるような流れるメロディーライン。「人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 思い出に手を振るの」のフレーズは、恋愛に関しての別れだけではなく、死別や様々な別れも超越して表現しているような世界観を感じます。「あなたをもっと憎みたかった 残る孤独を忘れるほどに」残されてしまった人間は思い出を抱えて生きていかなければならないという辛さがひしひしを伝わってきますね。
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Disc3

  1. リフレインが呼んでいる

    終始リピートされる「どうしてどうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう」が心に突き刺さります。一度は愛し合った人と、出会いすら後悔してしまうほど辛い別れがあったのかと想像すると、自分の過去にも重なることがあるようで他人事ではいられません。「どうしてどうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう」は、別れのあとに後悔する感情の最たるもののように感じます。
  2. ダイアモンドダストが消えぬまに

    ユーミンらしいと言える透明感のあるメロディラインに乗せて、海やバカンスを連想させるフレーズが際立ちます。やはりこの曲も別れてしまった恋人を思い、追憶の中に悲しみを纏っています。消えていく「幾千の泡」は2人の記憶を表しているように感じます。失恋ソングにもそれぞれにオリジナルの世界観を表現できるのは、ユーミンの天性のセンスがあってこそだと思います。
  3. 真夏の世の夢

    ユーミンを代表するHITソング。曲がかかると思わず踊りだしたくなるような軽快なリズムに乗って、情熱的な歌詞も一緒に踊っているかのようです。まるで外国人カップルの出来事のような印象を受けますが、バブル時代全盛期の情景を想像するとディスコやお立ち台などが目に浮かんでしまうのは私だけでしょうか。ライブ映像に出てくるユーミンのカラフルでインパクトのある衣装にも注目です。
  4. ANNIVERSARY

    なんの変哲も無い日常でも、愛する人を信じて生きることができるのであれば、それは毎日が記念日のよう。夢を追って離れてしまった人でもずっと信じて、愛することは変わらないという不変を歌いながらも「いつかは会えなくなると知っていても」のフレーズを一番盛り上がるポジションに持ってくることで、一筋縄ではいかない感を匂わせるところがユーミンっぽいなぁと感じます。
  5. 春よ、来い

    老若男女、日本国民で知らない人はいないといっても大げさでは無いと思います。この「春よ、来い」には、人間が持っている全ての美しい感情が歌いこまれていると感じました。学生の入学・卒業式、合唱曲としてはもちろん、春になるとメディアで聞かない日はないですね。世代を超えて愛される一曲として、数十年、数百年後も歌われ続けるであろう名曲中の名曲です。
  6. Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生

    解釈に迷いましたが、私はこの曲を「失恋した(もしくは失恋しそうな)友人を励ます曲」と認識しています。今の彼と別れがきてもジタバタしないで済むように、大丈夫よ!勇気出して!と軽快な曲調でポップに歌われていますね。タイトルのサブテーマになっているように、何度も恋を乗り越えて、女性は美しいヴィーナスとして誕生するというような応援ソングです。

  7. WANDERERS

    耳に残るビートが非常に印象的です。「きみに会えなくなるなんて」が苦しげに繰り返されることから、恋人が事故死してしまったのか…?なんて不安に思ってしまいます。何度か聞き返しているうちに、女性目線で歌っているような、もしかしたら男性目線で歌っているのかも…と印象が変わる不思議な一曲です。
  8. ガールフレンズ

    ユーミンの楽曲の中でも少し珍しい女友達との友情をメインに歌った曲です。青春時代をともに過ごした友人だからこそ、心のうちも赤裸々に語れるというもの。どんなに日常の生活で苦しいこと、悲しいことがあっても彼女たちガールフレンズがセーフティネットになってくれているという安心感があるからこそ、荒波にも繰り出せて行けるというものです。
  9. 悲しみのルート16

    国道16号線は、実は私の家の真横を通っていて、この曲を聴いた時はユーミンの存在をより身近に感じて嬉しかったことを記憶しています。一番好きなフレーズは「涙に濡れたセンターライン フィルムのように流れてゆくよ」です。曲の出だしから一気に心が持っていかれますね。恋人との最後のドライブで思わず涙ぐんでしまってセンターラインもぼやけてしまうシーンがまるで自分の身にも起こっているかのように現実感を帯びて耳から心に入ってきます。
  10. SWEET DREAMS

    光の粒がキラキラ光っているような曲調に、後戻りができない終わってしまった恋を嘆く歌詞が不思議とマッチしています。この曲も、出だしの「この電話が最後かもしれない〜略〜もう切るわと何度も云いながらひきのばすのは私の方」が一番グッときます。好きな人との電話って絶対切りたくないんですよね…。ひとつひとつのフレーズが自分のことのように理解できる一曲です。
  11. カンナ8号線

    時代特有なものなのか、ユーミンの楽曲にはしばしば車やドライブを連想させる曲が多いように感じます。「思い出にひかれて ああ ここまできたけれども あのころの二人はもうどこにもいない」。追憶に、ふと頭の中を占領されてしまったけれども、思い出しても考えてもあの頃の幸せな二人はどこにもいないという切なさがリピートされることで自分に無理やり言い聞かせているようにも感じました。
  12. DESTINY

    個人的にですが、歌詞に激しく共感できます。「冷たくされて いつかは見返すつもりだった それからどんな人にも心ゆるせず」これはもう惚れた方が負けの典型的なパターンですね。「また会う日が生きがいの悲しいDestiny」、ユーミンの歌声のおかげで、このモヤモヤした気持ちも少しは成仏したように感じた人も多いのではないでしょうか。
  13. ダンスのように抱き寄せたい

    しっとりとした曲調が印象に残ります。遠くに行ってしまう恋人を思っての曲なのか、独り立ちしていく子供をなんとも言えない眼差しで送り出す母親の曲のような…。女性の母性本能の繊細さを感じられ、心が浄化されるような一曲です。
  14. ひこうき雲

    ジブリ映画「風立ちぬ」にも用いられた、月日を超越するユーミンの代表曲です。穏やかな曲なんだなぁと思っていた幼少時代から、歌詞に込められた本当の意味を知った時の衝撃は今でも忘れません。死生観をも美しく歌い上げるユーミンの優しい歌声に、いつ聴いても心が震えます。
  15. 青い影/Procol Harum feat.Yuming

    残念ながらユーミンの動画は発見できませんでした。1960年代から1970年代に活躍したイギリスのロックバンド「Procol Harum」のデビュー曲です。
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いかがでしたでしょうか?

みなさんの心に残る、あの時の恋を思い出す一曲はありましたか?

お気付きの方も多いと思いますが、動画は可能な限りユーミンのライブ映像をチョイスして掲載しました。やはり歌っているユーミンを見ながら聴くと臨場感がありますね!

 

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